| 会社沿革 | |
| 昭和３９年４月 | 東京都町田市原町田に｛山田テレビサービス｝として家電販売専門の小売店としてスタートを切る。 |
| 昭和４２年 | 時代は家電から電気設備の時代に入り、建築関係の仕事が多くなり業務態勢は家電から電気設備工事に変わる |
| 昭和４７年 | 先代 山田 邦英が不慮の交通事故にて逝去し、妻 明子が代行し、従業員と共に支える日々が始まる。 |
| 昭和５３年 | 事業所を神奈川県相模原市に移し、屋号を｛ヤマダ電業｝として電気設備業に専念する。 |
| 昭和５５年４月 | 現 代表取締役 山田 潔 が加わり仕事に従事することになる。 |
| 昭和５６年４月 | 現 専務取締役 山田 納 が加わり仕事に従事することになる。 |
| 平成５年７月 | ｛ヤマダ電業｝より｛（有）明邦電設｝に屋号を変え、会社組織として動き出し現在に至る。 尚、｛明邦電設｝の屋号はこの仕事を始めるきっかけになった父親と、我々（山田 潔・納）が仕事に就くまで頑張ってくれた母親の名前から一文字ずつ戴くことにした。 |
